私は、受託バカでありたい。
第1回

技術的にすごくても、お客様のうれしいに結びつかなければ価値ゼロだ!

会社の社是である「すごいをうれしいに」。これを身も蓋もない言葉で言うと、掲題の「技術的にすごくても、お客様のうれしいに結びつかなければ価値ゼロだ!」になる。

これは、私がまだ若くプログラムをバリバリ書いていた時に、その面白さ、中毒性、もっと言えば娯楽性に気づき、自戒の意味を込めたスローガン。

ものをつくるのは面白い。

そしてスキルが上がり、どんどん自分の思い通りに動くようになると、余計に面白くなる。

それによって、高度な機能が短時間で作れるようになるのだが、ともすると華麗なコード(プログラム)を書くことが目的になり、お客様の利益が損なわれてしまうことがある。

気を付けていないと本当にそうなる。逆に言えばそうならないプログラマは、おそらくプログラムに向いてないとさえ言えるほどだ。

なので、私は常に社員に対し、声を大にして言い続ける。

「君たちのすごさをお客様のうれしいにつなげて欲しい!」

と。

プラムザとは、その声に共感するエンジニアが集まり、その目的のために日々切磋琢磨し続ける、そういう場なのだ。

第1回

技術的にすごくても、お客様のうれしいに結びつかなければ価値ゼロだ!

第2回

開発者が長く居つかない会社では、大事なシステムを作れない!