プラムザが必要最小限の仕様書しか作らない理由

システム開発をする際には、システムの機能や性能、テストの手順などを記した仕様書を作成します。用いる仕様書の種類は会社により異なりますが、多いところは数十種、数百~数千ページもの仕様書を作成することもあります。

そのうちの幾つかの仕様書は、開発者と発注者の間で交わされる「言った」「言わない」の論争を避けるため、あるいは、多重請け負い構造の中で、認識のズレが生じるのを防ぐために必要な「開発会社」のためのものです。

それだけ多くの仕様書を用意していても、開発を進めていくと、システムをより良いものにするためのアイディアや、「このままだとセキュリティホールになるかも」といった不安要素や不備など、想定外の事が発生することがあります。

 

しかし、仕様書を書き直すのには膨大な時間を要し、作業を中断しなくてはならないため、見て見ぬふりをして仕様書通りに進めてしまうことは少なくありません。

また、お客様が「やっぱりこの機能がほしい」など、開発途中で要望を変更されることも多いです。仕様書で固めている場合、ちょっとした仕様変更で膨大な書き直しが発生するため、巨額な追加料金を請求されることもあります。

 

プラムザでは、このように、お客様にとって理想のシステムを作るのに”足かせ”になるような仕様書は極力作らないようにしています。システムの永続利用のために必要な情報だけを、紙やデータ上で残すようにしているため、仕様変更にも柔軟に対応でき、リーズナブルなシステム開発が可能なのです。

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