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vol.1 『炎上案件はなぜ生まれる!?』
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目次
炎上案件とは?
今日のタイトル: 『炎上案件はなぜ生まれる!?』
システム開発案件において、実に8割以上でなんらかのトラブルが発生しているという調査結果があります。
その中でも、スクラッチ開発では約3割が「炎上」と呼ばれる深刻な状態に陥っています。では、「炎上」とは具体的にどのような状態を指すのでしょうか。
炎上とは、プロジェクトが当初の予定から大幅に遅れたり、予算を超過したり、品質面での重大な問題が発生するなど、プロジェクト自体が破綻寸前の状態になることを指します。
このような状況は、多くの関係者に大きなストレスを与えるだけでなく、最悪の場合、プロジェクトは中止、訴訟沙汰にまで発展することもあります。
では、なぜこのような炎上が起きてしまうのでしょうか。
主な原因を4つ挙げてみます。
炎上案件が発生する4つの原因
【原因①】営業が技術的バックボーンを持たず、大風呂敷を広げた提案をしている
技術的な知識が乏しい営業担当者が、実現可能性を考慮せずに魅力的な提案を行い、後から「こんなはずではなかった」となるケースです。
【原因②】実績がなく見積時点で考慮漏れ、工数の過少計上が発生している
経験の浅いチームや担当者が、適切な見積もりを出せず、後々になってコストや時間が大幅に不足する事態を招きます。
【原因③】意図的に安く見積もって後から追加費用を取ろうとしている
初期の見積もりを低く抑えることで受注を狙い、後で追加費用を請求するビジネスモデルが存在します。
これにより、顧客との信頼関係が大きく損なわれます。
【原因④】エンジニアに仕様の理解力や技術力が無く実装に手間取っている
開発チームのスキル不足や、仕様理解の不十分さから、予想以上に開発が難航する場合もあります。
炎上を防ぐには・・・
このような炎上案件を防ぐためには、以下のような対策が有効です。
【対策①】実績豊富な会社を選ぶ
長年の経験を持つ企業で、実際に実装を担当するエンジニアが提案段階から同行する仕組みを持つ会社は信頼性が高いです。
【対策②】第三者のシステムコンサルタントを契約時に導入する
客観的な視点でプロジェクトを監督できるコンサルタントの存在は、リスクの低減につながります。
炎上案件は、適切な準備と信頼できるパートナーの選択で防ぐことが可能です。
私たちの会社では、これらの課題に真摯に向き合い、確実な成果をお届けするための体制を整えています。ぜひご相談ください。
当社のご紹介
株式会社プラムザは、ITシステム開発や業務効率化を支援するソリューションを提供しています。
特にオープンソースのソフトウェアやSaaSのシステムでは対応できないような複雑で高度なシステムをオーダーメイドで構築する開発力が強みです。
お客様のニーズに応じたソリューションを提供し、業務の改善やビジネス成長を支援します。
株式会社プラムザは、開発実績25年・取引企業数300社のシステム開発会社です。さまざまな業種・業界で使用されるオリジナルのシステム構築を得意としています。
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