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vol.6『ほとんど語られない開発プロジェクト成功の秘訣とは?』
システム開発のプロジェクトでは、多かれ少なかれトラブルが発生することが一般的です。
統計によると、大規模プロジェクトの70%以上がスケジュールや予算を超過しているとも言われます。
目次
ジェクトでトラブルが発生する主な原因
このような状況を引き起こす原因には以下のような要因が挙げられます。
■開発前に要件定義が困難
ビジネスの変化が激しい中で、初期段階で全ての要件を明確にするのはほぼ不可能です。
■顧客からの要求が変化する
プロジェクトが進むにつれて、顧客のニーズが変わったり、追加の要望が出てくることが頻繁にあります。
■営業の楽観的な見積りやスケジュール策定
受注を優先するあまり、現実離れした工数や納期が設定されることがあります。
■開発中のコミュニケーション不足
発注者と開発者、あるいはチーム内での情報共有が不十分だと、大きな誤解が生じます。
■契約内容の不備
細かな条件が曖昧なまま契約を締結すると、後々問題になる可能性が高いです。
発注者と開発者、それぞれの立場
これらの問題の背景には、発注者と開発者の間で「同じ方向を向けていない」ことが挙げられます。
発注者は契約内で可能な限り多くの機能を盛り込み、仕様変更も柔軟に対応してほしいと考えます。
一方、開発者は工数を抑えるためにシンプルな実装で終わらせようとする傾向があります。
このような「奪い合い」の関係性では、プロジェクトの成功が遠のいてしまいます。
アジャイル開発・ラボ型開発という解決策
こうしたトラブルを解消する方法として注目されているのが、 ”アジャイル開発” や ”ラボ型開発” といった準委任契約のスタイルです。
これらの手法では、「プロジェクトの成功とは何か」を発注者と開発者がはっきりと共有し、一丸となって目標を達成する仕組みを作ります。
準委任契約では、進捗を段階的に評価しながらプロジェクトを進めるため、要件の変更や改善を柔軟に行えます。
また、開発の透明性が高く、発注者と開発者が対等な立場でコミュニケーションを取れるのも大きなメリットです。
発注者と開発者が同じ方向を向く勇気
プロジェクトの成功には、「お互いを信頼し、同じゴールを目指す姿勢」が欠かせません。
発注者も開発者も、自らの利益を優先するのではなく、協力してベストな結果を追求する勇気を持つことが重要です。
これこそが、開発プロジェクト成功の秘訣と言えるでしょう。
弊社の取り組み
弊社が提供する「国内ラボ型開発」は、発注者と開発者が1つのチームを組み、同じ方向を向いて進むことを重視した開発手法です。
刻々と変化するビジネス環境に対応し、透明性の高いプロジェクト運営を可能にしています。ぜひ一度、ご相談ください。
株式会社プラムザは、開発実績25年・取引企業数300社のシステム開発会社です。さまざまな業種・業界で使用されるオリジナルのシステム構築を得意としています。
システム開発の依頼をご検討されている方は、ザックリした内容でも問題ありませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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